集英社「青春と読書」7月号『韓流当夜』


・近日発売予定の「鳳凰の黙示録」について語られています。さらりと「中国史にはまって朝鮮史復帰できない」的なことを言っておられて、びっくり。「柳生黙示録」とか読んでいると、中国史以外のものにも興味を持っていることは確実だと思いますので、朝鮮史への復帰は絶望的か!? いつか必ず戻ってきていただきたい!